大東亜興亡史 陸軍兵器 開発経路

このページでは、「大東亜興亡史 〜トラ・トラ・トラ ワレ奇襲に成功セリ〜」の陸上兵器の開発経路を一覧で掲載しています。

経験値を貯めて部隊のランクを「」にして進化できるルートを赤い線で、
部隊のランクに関係なくインターミッションで改良費を払う事で改良できるルートを緑の線で表記しています。

このゲームでは、兵器の開発日時が来ていなくても、部隊の進化・改良が可能です。
進化・改良させた事のある兵器は、インターミッションの「開発」画面で開発ラインに乗せる事が可能で、開発ラインに乗せた兵器は開発日時が過ぎれば生産ラインに載せて量産できるようになります

性能表記の x10 というのは編成数で、x1 や x3 の兵器などが存在します。 HP は耐久力です。
ATK は火力と攻撃回数、DEF は関連する回避力(例えば戦車なら陸上防御力)、対甲・対軟などは命中力(ゲーム中の表記は損害力)です。
その兵器の代表的な武器の性能のみ記載しています。
また、注目の性能は赤字で、その兵器/武器の難点は青字で表記しています。

軽戦車

装甲車
九二式重装甲車 九二式重装甲車
1932年12月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 2x1 対甲 16 対軟 58 弾 3
DEF 21 
改修九四式軽装甲車TK 改修九四式軽装甲車TK
1939年1月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 1x1 対甲 13 対軟 51 弾 5
DEF 24 
九五式軽戦車 ハ号 九五式軽戦車 ハ号
1936年12月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 3x1 対甲 45 対軟 50 弾 12
DEF 24 
九八式軽戦車 九八式軽戦車 ケニ
1942年1月
×10 HP 2 移 4-5
ATK 3x1 対甲 47 対軟 50 弾 10
DEF 26
九八式軽戦車 二式軽戦車 ケト
?年?月
×10 HP 2 移 4-5
ATK 3x1 対甲 48 対軟 50 弾 8
DEF 26
内火艇 特二式内火艇 カミ
1943年1月
×10 HP 2 移 3-4 変形(変形後は復元不可)
ATK 3x1 対甲 48 対軟 50 弾 13
DEF 24 (変形前の移動は 1-2)
→戦車の欄、「特三式内火艇 カチ」へ
九五式軽戦車 四式軽戦車 ケヌ
1944年7月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 3x1 対甲 31 
対軟 64 弾 8
DEF 30
九七式軽装甲車 テケ 九七式軽装甲車 テケ
1938年12月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 3x1 対甲 45 対軟 50 弾 10
DEF 26
ハッキリ言って軽戦車・装甲車は、進化させ辛いうえにあまり役に立たない。
初期の索敵に活用するが、進化させて「改修九四式軽装甲車TK」にすると逆に弱体化。
しかしここを経由しないと、その上に発展させられない。
しかも戦車の方が強くて進化させやすく、ソ連の鹵獲装甲車も有用であるため、軽戦車を鍛えても苦労に見合わない。 使うのは趣味の世界だろうか・・・
中戦車

重戦車

対戦車
自走砲
八九式中戦車 乙型 八九式中戦車 乙型
1935年12月
×10 HP 2 移 2-3
ATK 3x1 対甲 28 対軟 62 弾 10
DEF 26 
九七式中戦車 チハ 九七式中戦車 チハ
1938年10月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 3x1 対甲 31 対軟 64 弾 11
DEF 30 
九七式中戦車改 新砲塔チハ 九七式中戦車改 新砲塔チハ
1942年4月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 3x1 
対甲 54 対軟 55 弾 10
DEF 30 
二式砲戦車 ホイ 二式砲戦車 ホイ
1944年7月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 4x1 対甲 32 対軟 54 弾 6
DEF 40 
四式砲戦車 ホロ 四式砲戦車 ホロ
1944年12月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 7x1 対甲 44 対軟 49 弾 3
DEF 30 
一式中戦車 チヘ 一式中戦車 チヘ
1941年9月
×10 HP 3 移 3-4
ATK 3x1 
対甲 54 対軟 55 弾 12
DEF 40
三式中戦車 チヌ 三式中戦車 チヌ
1944年12月
×10 HP 3 移 3-4
ATK 4x1 対甲 56 対軟 55 弾 7
DEF 40 
四式中戦車 チト 四式中戦車 チト
1945年2月
×10 HP 3 移 3-4
ATK 4x1 
対甲 64 対軟 55 弾 7
DEF 50 
五式中戦車 チリ 五式中戦車 チリ
1945年10月
×10 HP 3 移 3-4
ATK 4x1 対甲 64 対軟 55 弾 10
DEF 54
内火艇 特三式内火艇 カチ
1943年12月
×10 HP 3 移 3-4 変形(変形後は復元不可)
ATK 3x1 対甲 54 対軟 55 弾 11
DEF 38 (変形前の移動は 1-2)
内火艇 特五式内火艇 トク
?年?月
×10 HP 3 移 3-4 変形(変形後は復元不可)
ATK 3x1 対甲 51 対軟 54 弾 8
DEF 38 (変形前の移動は 1-2)
特四式内火艇 カツ 特四式内火艇 カツ
?年?月
×10 HP 2 移 2-3 搭載・歩兵1
ATK 2x1 対甲 16 対軟 58 弾 6
DEF 25 装甲輸送車。 魚雷(射程2)装備可能。 特攻あり。
一式砲戦車 ホニT 一式砲戦車 ホニT
1943年2月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 4x1 対甲 53 対軟 54 弾 5
DEF 40 
三式砲戦車 ホニV 三式砲戦車 ホニV
1944年12月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 4x1 対甲 54 対軟 54 弾 5
DEF 32 
試製75粍砲戦車 ナト車 試製75粍砲戦車 ナト車
1944年8月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 4x1 
対甲 62 対軟 54 弾 8
DEF 26 非装甲(軟)
試製105粍砲戦車 カト車 試製105粍砲戦車 カト車
1945年12月
×10 HP 3 移 3-4
ATK 5x1 対甲 68 対軟 60 弾 7
DEF 36 
試製105粍砲戦車 ホリ車 試製105粍砲戦車 ホリ車
1946年4月
×10 HP 3 移 3-4
ATK 5x1 対甲 65 対軟 64 弾 6
DEF 58 
一式砲戦車 ホニU 一式砲戦車 ホニU
1943年11月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 5x1 
射程 3 対甲 38 対軟 52 弾 2
DEF 30 
自走榴弾砲。 間接攻撃ユニット。
四式砲戦車 ホロ 四式砲戦車 ホロ (既出)
1944年12月
×10 HP 2 移 3-4
ATK 7x1 対甲 44 対軟 49 弾 3
DEF 30
九五式重戦車 ジロ 九五式重戦車 ジロ
1934年9月
×10 HP 3 移 2-3
ATK 4x1 対甲 27 対軟 50 
弾 10
DEF 36 
超重戦車 オイ 超重戦車 オイ
1945年9月
×10 HP 5 移 1-2 大型
ATK 5x1 対甲 65 対軟 64 弾 5
DEF 57 
燃料 16
最初の戦車「八九式中戦車 乙型」が遅くて弱く、経験を貯め辛いが、「九七式中戦車 チハ」に昇格出来れば速度が上がって使いやすくなる。
「一式砲戦車 ホニT」と「ホニU」にはチハから改良が可能で、序盤の主力となるだろう。
ホニUは射程3の自走砲で使い勝手がいいが、進化させると自走砲じゃなくなるので注意。
また、主力戦車はホニではなく、耐久3の「一式中戦車 チヘ」から続く中戦車シリーズだ。

ただし日本の場合、鹵獲戦車を使った方が手っ取り早いのは、言わずもがなである・・・
他国と比較した場合、一式中戦車で軽戦車スチュアート、三式中戦車で M3リー、四式・五式中戦車で M4シャーマン とほぼ同等だ。
また、三式と四式の中間がソ連の T-34-76、五式と同等が T-34-85 となる。 ただし移動力はソ連戦車の方が高いものが多い。
ドイツ戦車だと、III号戦車が一式、IV号E型が三式、IV号H型が四式とほぼ同等となる。
対戦車砲
九四式37粍速射砲
1937年1月
×10 HP 2 移 1-3 (1-1) 変形
ATK 3x1 対甲 47 対軟 50 弾 8
DEF 32 
一式機動47粍砲
1942年1月
×10 HP 2 移 3-4 (1-1) 変形
ATK 3x1 対甲 56 対軟 55 弾 9
DEF 36 
→戦車の欄、「三式砲戦車 ホニV」へ
対戦車砲は車両の間は装甲ユニット、砲形態になると非装甲ユニットになる。
また、砲形態になると隠蔽が1になるので、森や藪に隠れていれば見つかりにくい。
奇襲が有効なこのゲームでは使える場面もあるが、基本的には待ち伏せ兵器であり、進攻時に使いやすいユニットではない。
野砲系

列車砲

ロケット砲
改造三八式野砲
1925年12月
×10 HP 2 移 3-4 (1-1) 変形
ATK 4x1 
射程 3 対甲 24 対軟 53 弾 6
DEF 27 
直接・間接双方可能
九二式歩兵砲
1939年12月
×10 HP 2 移 1-3 (1-1) 変形
ATK 4x1 対甲 27 対軟 52 弾 6
DEF 27 間接攻撃はない
機動九〇式野砲
?年?月
×10 HP 2 移 3-4 (1-1) 変形
ATK 4x1 射程 3 対甲 40 対軟 55 弾 6
DEF 33 直接・間接双方可能
→戦車の欄、「一式砲戦車 ホニT」へ

四一式山砲
1927年12月
×10 HP 2 移 1-3 (1-1) 変形
ATK 4x1 射程 2 対甲 26 対軟 54 弾 6
DEF 26 直接・間接双方可能
九四式山砲
1935年12月
×10 HP 2 移 1-3 (1-1) 変形
ATK 4x1 射程 2 対甲 32 対軟 56 弾 6
DEF 29 直接・間接双方可能
→戦車の欄、「二式砲戦車 ホイ」へ

四年式15糎榴弾砲
1915年12月
×10 HP 2 移 1-3 (1-1) 変形
ATK 7x1 射程 3 対甲 36 対軟 49 弾 4
DEF 28 変形しても隠蔽は2
機動九一式10糎榴弾砲
1939年12月
×10 HP 2 移 3-4 (1-1) 変形
ATK 5x1 射程 3 対甲 38 対軟 52 弾 7
DEF 34
九六式15糎榴弾砲
?年?月
×10 HP 2 移 2-3 (1-1) 変形
ATK 7x1 射程 3 対甲 45 対軟 50 弾 6
DEF 31 変形しても隠蔽は2
→戦車の欄、「一式砲戦車 ホニU」へ
→戦車の欄、「四式砲戦車 ホロ」へ

八九式15糎加農砲
1929年12月
×10 HP 2 移 2-3 (1-1) 変形
ATK 6x1 
射程 4 対甲 48 対軟 49 弾 6
DEF 30 変形しても隠蔽は2
九二式10糎加農砲
1939年12月
×10 HP 2 移 3-4 (1-1) 変形
ATK 5x1 射程 4 対甲 42 対軟 51 弾 7
DEF 33
九〇式24糎列車加農砲
1930年12月
×1 HP 13 移 3-5 大型 変形 列車
ATK 10x5 
射程 11 対甲 55 対軟 50 弾 14
DEF 32 線路上のみ移動 変形中は移動不可

九六式中迫撃砲
1940年12月
×10 HP 2 移 1-3 (1-1) 変形
ATK 5x1 射程 2 対甲 30 対軟 50 弾 6
DEF 26 直接・間接双方可能
KBトラック/15糎多連装憤進砲
1945年10月
×10 HP 2 移 5-6
ATK 4x1 射程 3 対甲 24 対軟 68 弾 2 
広域攻撃
DEF 24 自走ロケット砲
野砲はすべて移動形態・砲形態ともに非装甲だ。
また、多くのユニットは砲形態の時に隠蔽が1になるので、森や藪に隠れるのが有効。
直接攻撃が可能な野砲は、そのまま対戦車砲のように使う事も出来る。
しかし移動後、変形し、それから攻撃という手順になるため、攻撃まで時間がかかるのが難。
野砲は射程が4の加農砲が使いやすい。 進化できれば多連装憤進砲の広域攻撃が強力。
対空砲

高射砲

自走対空砲
十四年式10糎高射砲
1925年12月
×10 HP 2 移 2-3 (1-1) 変形
ATK 5x1 射程 2 対空 40 対甲 60 弾 8
DEF 24 直接・間接双方可能
八八式7糎野戦高射砲
1938年12月
×10 HP 2 移 2-3 (1-1) 変形
ATK 4x1 射程 2 対空 46 対甲 60 弾 8
DEF 26 直接・間接双方可能
九九式8糎高射砲
?年?月
×10 HP 2 移 2-3 (1-1) 変形
ATK 5x1 射程 2 対空 43 対甲 66 弾 8
DEF 25 直接・間接双方可能

九六式25粍双連機銃
1936年12月
×10 HP 2 移 3-4 (1-1) 変形
ATK 3x1 対空 55 対甲 33 対軟 70 弾 11
DEF 34
九八式20粍高射機関砲
1938年12月
×10 HP 2 移 3-4 (1-1) 変形
ATK 3x1 対空 48 対甲 26 対軟 64 弾 11
DEF 34
九八式五屯牽引車/20糎高射機関砲
?年?月
×10 HP 2 移 4-5
ATK 3x1 対空 48 対甲 26 対軟 64 弾 6
DEF 23
試製対空戦車 ソキ車
?年?月
×10 HP 2 移 4-5
ATK 3x1 対空 53 対甲 28 対軟 68 弾 7
DEF 28
高射砲は高空にも射撃可能、機関砲は低空にしか攻撃出来ないが命中率は高い。
また地上攻撃も可能で、高射砲は対甲、機関砲は対非装甲に強い。
しかし機関砲は間接攻撃が出来ないので、逆に反撃を受けてやられる場合も多い。
まあ日本は航空機が強いので、対空砲が必要になる事はほとんどないだろう。
装甲列車系
臨時装甲列車
1932年12月
×1 HP 24 移 5-6 大型 搭載・歩兵4
ATK 5x5 射程 2 対甲 42 対軟 51 弾 6
ATK 4x5 射程 2 対空 46 対甲 60 弾 12
DEF 31 線路上のみ移動
九四式装甲列車
1940年12月
×1 HP 24 移 5-7 大型 搭載・歩兵1
ATK 5x5 射程 2 対甲 42 対軟 51 弾 6
ATK 4x5 射程 2 対空 46 対甲 60 弾 6
DEF 31 線路上のみ移動
進化した方が移動力が増すが、歩兵の搭載量は大きく減ってしまう。
戦闘面に関しては進化してもしなくてもほとんど変わらないので、進化しない方がいいだろう。
列車砲はここからの進化でなく、野砲からの進化となる。
輸送車系
KB 1.5屯トラック
1930年12月
×10 HP 2 移 5-6 搭載・歩兵2
DEF 23
→野砲系、「KBトラック/15糎多連装憤進砲」へ
KCY スキ車
1943年11月
×10 HP 2 移 4-5 搭載・歩兵2
DEF 22 
浅瀬・川などを移動力3で通行可能
多連装憤進砲(ロケット砲)に進化できる点に注目。
多連装憤進砲は広範囲攻撃が出来るが、野砲から進化させるのは難しい。
トラックは歩兵を積んで走っていれば経験が貯まるので、ここから進化させた方がラクだ。
なお、日本のハーフトラックの輸送車は、進化ではなく大戦後期に直接開発可能になる。
歩兵系
日本軍・歩兵(甲)
1936年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
小銃、火炎瓶
DEF 28
日本軍・機関銃携行歩兵(甲)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃、火炎瓶
DEF 27
日本軍・重兵装歩兵(甲)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 (1-1) 隠蔽2 変形
小銃、擲弾筒、火炎放射器、重機関銃(変形時)
DEF 35 
変形しても隠蔽2
日本軍・近衛兵(甲)
1943年12月
×10 HP 2 移 2-3 (1-1) 隠蔽1
軽機関銃、小銃、憤進砲、火炎放射器
DEF 39

日本軍・初年兵
1936年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃、火炎瓶
DEF 26
日本軍・古年次兵
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃、小銃
DEF 29 
火炎瓶なし
日本軍・重兵装歩兵(乙)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 (1-1) 隠蔽2 変形
小銃、擲弾筒、火炎放射器、重機関銃(変形時)
DEF 35 変形中は隠蔽1
日本軍・近衛兵(乙)
1943年12月
×10 HP 2 移 2-3 (1-1) 隠蔽1
軽機関銃、小銃、憤進砲、火炎放射器
DEF 39

日本軍・動員兵(甲)
1936年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽3
小銃
DEF 25
日本軍・歩兵(乙)
1936年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
小銃、火炎瓶
DEF 28
日本軍・機関銃携行歩兵(乙)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃、擲弾筒
DEF 27
日本軍・重兵装歩兵(丙)
?年?月
×10 HP 1 移 2-3 (1-1) 隠蔽2 変形
小銃、擲弾筒、火炎放射器、重機関銃(変形時)
DEF 35 変形中は隠蔽1

日本軍・動員兵(乙)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽3
小銃、火炎瓶
DEF 23
日本軍・歩兵(丙)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
小銃、火炎瓶
DEF 28
日本軍・機関銃携行歩兵(丙)
?年?月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃、火炎瓶
DEF 27

日本軍・学徒兵
1943年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽3
小銃
DEF 21
日本軍・機関銃携行学徒兵
1943年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃
DEF 23
日本軍・重機関銃携行学徒兵
1943年12月
×10 HP 1 移 2-3 (1-1) 隠蔽2 変形
小銃、重機関銃(変形時)
DEF 29 変形中は隠蔽1

日本軍・初年学徒兵
1943年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽3
小銃
DEF 20
日本軍・古年次学徒兵
1943年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
小銃
DEF 25
日本軍・機関銃携行学徒兵
?年?月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃
DEF 24
日本軍・重兵装学徒兵
?年?月
×10 HP 1 移 2-3 (1-1) 隠蔽2 変形
小銃、重機関銃(変形時)
DEF 28 変形中は隠蔽1

日本軍・騎兵(甲)
1936年12月
×10 HP 2 移 3-4 隠蔽2
小銃
DEF 25
日本軍・近衛騎兵
1941年12月
×10 HP 3 移 3-4 隠蔽2
小銃
DEF 35

日本軍・騎兵(乙)
1936年12月
×10 HP 2 移 3-4 隠蔽2
小銃
DEF 25
日本軍・重兵装騎兵
1941年12月
×10 HP 2 移 3-4 隠蔽2
小銃、小銃(若干対甲あり)
DEF 33

日本軍・空挺兵(甲)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃、
手榴弾
DEF 31 
空挺降下可能
日本軍・精鋭空挺兵(甲)
1942年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽1
軽機関銃、小銃、手榴弾
DEF 41 
空挺降下可能

日本軍・空挺兵(乙)
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃
DEF 31 
空挺降下可能
日本軍・精鋭空挺兵(乙)
1942年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽1
軽機関銃、小銃、
火炎放射器
DEF 39 
空挺降下可能

日本軍・海軍陸戦隊歩兵
1936年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
小銃、火炎瓶
DEF 28
日本軍・特別陸戦隊歩兵
1941年12月
×10 HP 1 移 2-3 隠蔽2
軽機関銃、小銃、火炎瓶
DEF 35 
空挺降下可能
火炎瓶はゲーム序盤に頼りになる対甲兵器だ。 対人戦では攻撃回数の多い機関銃が強い。
そのため、ゲーム初期は火炎瓶と軽機関銃を双方持つ 「初年兵」 が一番強い。
擲弾筒は火力3だが、対人専用なのであまり活用する機会はない。
火炎放射器は火力5の強力な対甲兵器だ。 対人も強いが、対人なら機関銃の方がいい。
憤進砲や手榴弾は、火炎瓶の強化版と言える対甲兵器。

なんと言っても便利なのは、空挺降下が出来る 「空挺兵」 だろう。 戦闘力も高い。
海軍陸戦隊も進化すると空挺が可能になる。
騎兵は耐久が3の近衛騎兵がいい。 近衛兵の乙・甲が耐久2なのにも注目だ。

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