大東亜興亡史 航空機 開発経路

このページでは、「大東亜興亡史 〜トラ・トラ・トラ ワレ奇襲に成功セリ〜」の航空機の開発経路を一覧で掲載しています。

経験値を貯めて部隊のランクを「」にして進化できるルートを赤い線で、
部隊のランクに関係なくインターミッションで改良費を払う事で改良できるルートを緑の線で表記しています。

このゲームは兵器の開発日時が来ていなくても、部隊の進化・改良が可能です。
進化・改良させた事のある兵器は、インターミッションの「開発」画面で開発ラインに乗せる事が可能で、開発ラインに乗せた兵器は開発日時が過ぎれば生産ラインに載せて量産できるようになります

性能表記の x10 というのは編成数で、x1 や x3 の兵器などが存在します。 HP は耐久力です。
ATK は火力と攻撃回数、DEF は関連する回避力(例えば戦闘機なら対低空防御力)、対甲・対軟などは命中力(ゲーム中の表記は損害力)です。
魚雷(および爆弾の対艦)は艦船のほとんどが「大型」の兵器であるため、対大型の命中力を表記しています。

全ての武装ではなく、その兵器の代表的な武器の性能のみ記載しています。
また、進化する上で注目の性能は赤字で、難点は青字で表記しています。

陸軍戦闘機

(隼・鍾馗)
九○式艦上戦闘機 A2N1-1 九○式艦上戦闘機 一型
1932年12月
×10 HP 2 移 8-9 燃料 40 夜 60%
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 2
DEF 40 着艦可能、30kg爆弾あり
九七式戦闘機 キ27甲 九七式戦闘機 甲型
1937年2月
×10 HP 2 移 10-12 燃料 50 夜 60%
ATK 1x2 対空 47 対甲 20 対軟 32 
弾 4
DEF 38
一式戦闘機 隼 キ43-T甲 一式戦闘機 隼 一型甲
1940年5月
×10 HP 2 移 10-12 燃料 60 夜 60%
ATK 1x2 対空 47 対甲 20 対軟 32 弾 4
DEF 43 60kg爆弾あり 
一式戦闘機 隼 キ43-U甲 一式戦闘機 隼 二型甲
1942年5月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 90 夜 60%
ATK 2x2 対空 62 対甲 40 対軟 64 弾 3
DEF 43 250kg爆弾あり
一式戦闘機 隼 キ43-V甲 一式戦闘機 隼 三型甲
1944年4月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 110 夜 60%
ATK 2x2 対空 62 対甲 40 対軟 64 弾 3
DEF 43 250kg爆弾あり、特攻あり
四式戦闘機 疾風 キ84-T甲 四式戦闘機 疾風 一型甲
1944年4月
×10 HP 3 移 12-14 燃料 90 夜 60%
ATK 3x2 対空 72 対甲 52 対軟 68 弾 2
ATK 2x2 対空 62 対甲 40 対軟 64 弾 3
DEF 52 250kg爆弾あり、特攻あり
試作戦闘爆撃機 火龍 キ201 試作戦闘爆撃機 火龍
1945年10月
×10 HP 3 移 14-16 燃料 60 夜 60%
ATK 4x2 対空 43 対甲 24 対軟 39 弾 2
ATK 3x2 対空 74 対甲 54 対軟 59 弾 2
DEF 50 800kg爆弾あり、特攻あり
橘花 橘花
?年?月
×1 HP 6 移 14-16 燃料 60 夜 60%
ATK 8x5 対艦33 特攻
DEF 50 
特攻のみ
試作高高度戦闘機 キ87 試作高高度戦闘機
1945年2月
×10 HP 3 移 13-15 燃料 90 夜 60%
ATK 4x2 対空 39 対甲 21 対軟 35 弾 2
ATK 3x2 対空 71 対甲 47 対軟 63 弾 2
DEF 52 
二式単座戦闘機 鍾馗 キ44-T甲 二式単座戦闘機 鍾馗 一型甲
1942年1月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 90 夜 60%
ATK 2x2 対空 61 対甲 35 対軟 58 弾 3
ATK 1x2 対空 46 対甲 17 対軟 30 弾 4
DEF 43 
二式単座戦闘機 鍾馗 キ44-U 二式単座戦闘機 鍾馗 二型甲
1942年8月
×10 HP 3 移 12-14 燃料 80 夜 60%
ATK 2x2 対空 61 対甲 35 対軟 58 弾 3
ATK 1x2 対空 46 対甲 17 対軟 30 弾 4
DEF 46 250kg、100kg爆弾あり。
爆弾装備によるデメリットなし
→艦上攻撃機「B5N2 九七式三号艦上攻撃機」へ
陸軍戦闘機がまともに使えるのは、鍾馗か隼の二型からだ。
そこにたどり着くのに鍾馗だと2回、隼二型だと3回も進化させなければならない。
これだと集中した経験値稼ぎとかをしない限り、零戦の方が先に登場してしまうだろう。
しかも零戦の方が強くて便利なので、陸軍機を進化させるのは半分趣味かもしれない・・・
まあ戦闘機は進化させやすいので、1つぐらいは育ててもいいだろう。
海軍戦闘機

(零戦・雷電)
零戦 A6M2a 零式艦上戦闘機 一一型
1940年3月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 120 夜 60%
ATK 3x2 対空 70 対甲 52 対軟 66 弾 2
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
DEF 43 
着艦可能 60kg爆弾あり 
零戦 A6M2b 零式艦上戦闘機 二一型
1940年10月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 120 夜 60%
ATK 3x2 対空 70 対甲 52 対軟 66 弾 2
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
DEF 50 着艦可能 60kg爆弾あり 
零戦 三二 A6M3 零式艦上戦闘機 三二型
1941年7月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 70 夜 60%
ATK 3x2 対空 70 対甲 52 対軟 66 弾 2
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
DEF 50 着艦可能 60kg爆弾あり 
零戦 二二 A6M3 零式艦上戦闘機 二二型
1942年12月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 110 夜 60%
ATK 3x2 対空 70 対甲 52 対軟 66 弾 2
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
DEF 52 着艦可能 60kg爆弾あり
零戦 二二 A6M5 零式艦上戦闘機 五二型
1943年8月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 100 夜 60%
ATK 3x2 対空 74 対甲 54 対軟 59 弾 2
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
DEF 50 着艦可能 60kg爆弾、特攻あり
烈風 A7M2 烈風
1945年6月
×10 HP 2 移 12-14 燃料 90 夜 60%
ATK 3x2 対空 74 対甲 54 対軟 59 
弾 4
DEF 52 着艦可能 60kg爆弾あり
烈風改 A7M3-J 烈風改
1945年8月
×10 HP 2 移 12-14 燃料 110 夜 60%
ATK
4x2 対空 39 対甲 21 対軟 35 弾 4
ATK 4x2 対高空 50 弾 2 (高空攻撃用)
DEF 48 
着艦不可能
秋水 J8M1/キ200 秋水
1945年7月
×10 HP 3 移 15-18 燃料 80 夜 60%
ATK 4x2 対空 40 対甲 21 対軟 36 
弾 2
DEF 45 
着艦不可能
雷電 J2M2 雷電 一一型
1944年10月
×10 HP 3 移 12-14 燃料 100 夜 60%
ATK 3x2 対空 73 対甲 49 対軟 65 弾 2
ATK 1x2 対空 47 対甲 18 対軟 33 弾 4
DEF 47 
着艦不可能 30kg爆弾あり
雷電 J2M3 雷電 二一型
1945年6月
×10 HP 4 移 12-14 燃料 100 夜 60%
ATK 3x2 対空 73 対甲 49 対軟 65 
弾 4
DEF 47 
着艦不可能 60kg爆弾あり
→「A7M2 烈風」へ
零式艦上戦闘機 六三 A6M7 零式艦上戦闘機 六三型
1945年5月
×10 HP 2 移 10-13 燃料 70 夜 60%
ATK 3x2 対空 74 対甲 54 対軟 59 弾 2
ATK 2x2 対空 65 対甲 45 対軟 66 弾 4
DEF 43 着艦可能 500kg、250kg爆弾、特攻あり
二式水戦 A6M2-N 二式水上戦闘機
1942年7月
×3 HP 2 移 10-12 燃料 100 夜 60%
ATK 3x2 対空 70 対甲 52 対軟 66 弾 1
ATK 2x7 対空 47 対甲 58 対軟 30 弾 1 60kg爆弾
DEF 43 水上機 1x2機銃(弾4)もあり 索敵 低空 7
日本の主力航空機、零戦の開発ルート。 零戦は二一型でほぼ完成される。
二一型以降、三二、二二、五二になっても代わり映えしない。 三二型はむしろ失敗作。
烈風まで上げれば弾数が増えて使いやすくなるが、二一型にしたら進化は急がなくていい。
また、零戦系は最後まで耐久力が2のままで、モロい点は改善されない。
雷電なら耐久力が高く、攻撃力も零戦並みで強力だが、艦載機ではなくなるので注意。
烈風改と秋水は、ほぼ趣味の世界だろう。
陸軍戦闘機
後期型

(飛燕・五式戦)
三式戦闘機 飛燕 キ61-I甲 三式戦闘機 飛燕 一型甲
1943年6月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 100 夜 60%
ATK 2x2 対空 62 対甲 40 対軟 64 弾 3
ATK 1x2 対空 47 対甲 20 対軟 32 弾 4
DEF 51 250kg爆弾あり
三式戦闘機 飛燕 二型 キ61-II甲 三式戦闘機 飛燕 二型改
1944年9月
×10 HP 2 移 12-14 燃料 90 夜 60%
ATK 3x2 対空 72 対甲 52 対軟 68 弾 2
ATK 2x2 対空 62 対甲 40 対軟 64 弾 3
DEF 52 250kg爆弾、特攻あり
五式戦 キ100-I甲 五式戦闘機 一型甲
1945年2月
×10 HP 2 移 11-13 燃料 80 夜 60%
ATK 3x2 対空 72 対甲 52 対軟 68 弾 2
ATK 2x2 対空 62 対甲 40 対軟 64 弾 3
DEF 50 250kg爆弾、特攻あり
試作戦闘機 キ64 試作戦闘機
1943年12月
×10 HP 2 移 13-15 燃料 60 夜 60%
ATK 3x2 対空 72 対甲 52 対軟 68 弾 4
DEF 53 100kg爆弾あり
登場時期を考えると正直言って微妙な機体。 1943年登場で火力2耐久2では非力だ。
二型改にすると強くなるが、それでも耐久力のある雷電の方が強い。
史実で活躍した五式戦闘機も、このゲームでは値段と生産ターンが低いだけで、能力的には飛燕に劣る。 弱くはないのだが、艦載機でもないし、見栄えのしない性能だ。
海軍戦闘機
後期型

(紫電・紫電改)
強風 N1K1 強風 一一型
1943年2月
×3 HP 6 移 10-12 燃料 110 夜 60%
ATK 3x2 対空 70 対甲 52 対軟 66 弾 2
ATK 2x7 対甲 43 対軟 52 弾 1 爆弾
DEF 47 
水上機 索敵 空 7
紫電 N1K1-Ja 紫電 一一甲型
1944年11月
×10 HP 3 移 11-13 燃料 80 夜 60%
ATK 3x2 対空 73 対甲 49 対軟 65 弾 2
ATK 3x2 対空 73 対甲 49 対軟 65 弾 2
DEF 51 60kg爆弾あり
紫電改 N1K2-J 紫電改
1945年1月
×10 HP 4 移 11-13 燃料 120 夜 60%
ATK 3x2 対空 73 対甲 49 対軟 65 
弾 4
DEF 52 250kg爆弾あり
陣風 J6K1 陣風
1944年6月
×10 HP 3 移 13-15 燃料 110 夜 60%
ATK 3x2 対空 73 対甲 49 対軟 65 
弾 4
ATK 2x2 対空 53 対甲 64 対軟 60 弾 3
DEF 45 60kg爆弾あり
最初の「強風」が水上機なので、海軍基地がないと出撃できず経験が貯め辛い。
しかし3機編成なのに爆弾の投下回数が7で、合計21発も落とすので爆撃は強力だ。
また、低空の索敵範囲が7というのは、なにげに日本軍機最大である。
紫電に出来たら、そのまま紫電改に改良すれば大戦後期の主力となるだろう。
日本軍の場合、この紫電改が最強の量産型機と言える。
陣風も弱くはないが、紫電改の性能を考えると進化する必要性は低いか。
重戦闘機
(屠龍)
屠龍 キ45改甲 二式複座戦闘機 屠龍 甲型
1941年12月
×10 HP 3 移 10-12 燃料 120 夜 60%
ATK 2x2 対空 61 対甲 35 対軟 58 弾 3
ATK 3x2 対空 51 対甲 54 対軟 68 弾 1
DEF 44 防御用機銃あり
屠龍 キ45改丁 二式複座戦闘機 屠龍 丁型
1944年1月
×10 HP 4 移 11-13 燃料 110 夜 70%
ATK 4x2
 対空 40 対甲 21 対軟 36 弾 1
ATK 3x2 対高空 53 弾 2 (高空攻撃用)
DEF 44 250kg爆弾、
タ弾、特攻あり。 タ弾は対空用の広域攻撃兵器。
試作高高度戦闘機 キ108 試作高高度戦闘機
1945年3月
×10 HP 3 移 12-14 燃料 110 夜 60%
ATK 4x2 対空 40 対甲 21 対軟 36 弾 1
ATK 3x2 対空 71 対甲 47 対軟 63 弾 2
DEF 44
屠龍 キ45改丙 二式複座戦闘機 屠龍 丙型
1943年6月
×10 HP 4 移 10-12 燃料 110 夜 60%
ATK 4x2 対空 43 対甲 24 対軟 39 弾 1
ATK 3x2
 対空 51 対甲 54 対軟 68 弾 2
DEF 41 防御用機銃や250kg爆弾もあり
→「キ45改丁 二式複座戦闘機 屠龍 丁型」へ
早い段階で登場する高耐久・高火力の戦闘機。 ユニークな武装が特徴だ。
屠龍・丙型が使いやすいが、改良費がかかるのと、命中が低いのが難点。
丁型は対空の広範囲攻撃兵器「タ弾」を持つ。 敵が密集していると削りに使えて便利だが、それ以外の場面では機銃が1発しかないので使い辛い。
重戦闘機は高空への攻撃力も高いが、総じて命中率が低いので、経験値や搭乗員で命中を補わないと当たり外れが大きい。
艦上攻撃機
九六式艦攻 B4Y1 九六式艦上攻撃機
1936年1月
×10 HP 2 移 7-9 燃料 90 夜 60%
ATK 5x1 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 37 海上 30 着艦可能 
機銃は防御用
九七式艦攻 B5N2 九七式三号艦上攻撃機
1939年7月
×10 HP 2 移 8-10 燃料 110 夜 60%
ATK 5x1 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 41 海上 32 着艦可能 
機銃は防御用
天山 B6N1 天山一一型
1943年8月
×10 HP 2 移 9-12 燃料 100 夜 60%
ATK 5x1 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 45 海上 36 着艦可能
彩雲 C6N1 彩雲 一一型
1944年9月
×3 HP 5 移 12-14 燃料 100 夜 60%
索敵
空 6 陸 5 海 7 潜 1
DEF 50 着艦可能 
偵察機 武装は防御用
彩雲 改 C6N1 試製 彩雲 改三
1946年1月
×10 HP 3 移 11-14 燃料 100 夜 60%
ATK 5x1 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 45 海上 36 着艦可能 
機銃は防御用
流星 B7A1 試製 流星
1942年12月
×10 HP 3 移 9-12 燃料 90 夜 60%
ATK 3x2 対空 74 対甲 54 対軟 59 弾 2
ATK 5x1 対艦 36 弾 1 魚雷
DEF 空 43 海上 30 着艦可能 
800kg爆弾あり
流星 B7A2 流星改
1945年3月
×10 HP 3 移 10-13 燃料 100 夜 60%
ATK 3x2 対空 74 対甲 54 対軟 59 弾 2
ATK 5x1 対艦 36 弾 1 魚雷
DEF 空 44 海上 36 着艦可能 800kg爆弾あり
このゲームの魚雷はハッキリ言ってイマイチだ。 命中率が低すぎる。
進化させるのも大変で、天山まで進化させても魚雷の命中率は上がらない。
そのため艦上攻撃機の必要性は低いのだが、流星は強力な機銃攻撃が可能で、耐久力も高いため、戦闘爆撃機として活用できる使いやすい機体だ。
量産できるようになるのは遅いが、1つあると主力として使っていけるだろう。
艦上爆撃機
(初期型)
九六式艦爆 D1A2 九六式艦上爆撃機
1936年12月
×10 HP 2 移 8-9 燃料 60 夜 60%
ATK 1x2 対空 47 対甲 18 対軟 38 
弾 4
ATK 4x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
DEF
空 32 海上 30 着艦可能 30kg爆弾あり。爆弾2種装備可能
九九式艦爆 D3A1 九九式艦上爆撃機 一一型
1938年12月
×10 HP 2 移 9-10 燃料 80 夜 60%
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
ATK 4x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
DEF 空 34 海上 32 着艦可能 60kg、30kg爆弾あり。爆弾2種装備可能
九九式艦爆 D3A2 九九式艦上爆撃機 二二型
1943年12月
×10 HP 2 移 9-10 燃料 60 夜 60%
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
ATK 4x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
DEF 空 35 海上 35 着艦可能 60kg、30kg爆弾あり。爆弾2種装備可能
このゲームの爆弾攻撃は、一部の機体を除きイマイチだ。
高耐久力の高い敵に有用な場面もあるが、このクラスの爆撃機だと戦闘機が機銃を撃った方が強い。 また、進化しても変わり映えがしない。
1週目のノモンハン事変では搭載弾数が多いので役に立つが、零戦が登場して以後は活躍の場はないだろう。
艦上爆撃機
(後期型)

未完成戦闘機
二式艦偵 D4Y1-C 二式艦上偵察機 一一型
1942年7月
×3 HP 5 移 11-13 燃料 160 夜 60%
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
索敵 空 5 陸 4 海 6 潜 1
DEF 46 着艦可能 偵察機
彗星 D4Y1 彗星 一一型
1943年12月
×10 HP 3 移 11-13 燃料 70 夜 60%
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
ATK 5x1 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 38 海上 36 着艦可能
彗星 D4Y1改 彗星 二一型
1944年3月
×3 HP 3 移 11-13 燃料 70 夜 60%
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
ATK 5x1 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 39 海上 36
陸上機だが水上機としての搭載も可能、飛び立つと着艦不可能
彗星 三三 D4Y3 彗星 三三型
1944年12月
×10 HP 3 移 11-13 燃料 80 夜 60%
ATK 1x2 対空 48 対甲 22 対軟 38 弾 4
ATK 5x1 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 33 海上 35 着艦可能
彗星 三三 D4Y4 彗星 四三型
?年?月
×10 HP 4 移 12-13 燃料 90 夜 60%
ATK 6x5 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 40 海上 35 着艦可能 特攻あり、
機銃なし
景雲 R2Y1 景雲
?年?月
×3 HP 5 移 13-15 燃料 180 夜 60%
索敵
空 6 陸 8 海 5 潜 1
DEF 50 
着艦不可能 偵察機
震電 J7W1 震電
?年?月
×10 HP 3 移 13-15 燃料 110 夜 60%
ATK 4x2 対空 39 対甲 21 対軟 35 弾 4
DEF 48 着艦不可能 60kg、30kg爆弾あり 
震電改 J7W2 震電改
?年?月
×10 HP 3 移 14-16 燃料 100 夜 60%
ATK 4x2 対空 39 対甲 21 対軟 35 弾 4
DEF 50 着艦不可能 60kg、30kg爆弾あり
景雲改 R2Y2 景雲改
?年?月
×1 HP 8 移 14-16 燃料 60 夜 60% 高空
ATK 4x3 対空 39 対甲 21 対軟 35 弾 1
ATK 6x12 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 爆弾
DEF 空 50 地上 46 着艦不可能
とにかく進化させ辛い経路。 なにせいきなり最初が偵察機。
偵察機は偵察(移動)しているだけで経験が貯まるが、やはり貯まるのは遅いので進化するのには時間がかかる。 しかもその後も爆撃機なので、戦闘機より進化させ辛い。
特に 彗星 二一型 は3機編成なので攻撃力がなく非常に育て辛い。
しかしがんばって 彗星 四三型 まで進化させると・・・ とんでもない攻撃力をもつ、メチャメチャ強力な爆撃機になる。(というか設定ミスってます絶対・・・)
さらに、幻の戦闘機・震電や、空・陸の索敵範囲が最大の索敵機・景雲に繋がっていく。
進化させ辛い経路だけに、「ご褒美」と言える機体が用意されているのだろうか?
ただ、このゲームの震電は命中率が低いので、エースパイロットでないと活躍は難しい。
陸軍爆撃機
九八式軽爆 キ32 九八式軽爆撃機
1938年1月
×10 HP 4 移 10-12 燃料 110 夜 60%
ATK 1x2 対空 47 対甲 20 対軟 32 弾 3
ATK 4x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
DEF
空 28 地上 40 100kg爆弾あり。爆弾2種装備可能
九九式軽 キ48-T甲 九九式軽爆撃機 一型甲
1940年5月
×10 HP 5 移 10-12 燃料 120 夜 60%
ATK 1x2 対空 43 対甲 32 対軟 48 弾 4
ATK 4x1 対甲 46 対人 55 対艦 30 弾 1 200kg爆弾
DEF 空 30 地上 41 100kg爆弾あり。爆弾2種装備可能。
九九式軽 キ48-U乙 九九式軽爆撃機 二型乙
1943年8月
×10 HP 5 移 11-13 燃料 120 夜 60%
ATK 1x2 対空 43 対甲 32 対軟 48 弾 4
ATK 5x1 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 500kg爆弾
DEF 空 30 地上 43 250kg爆弾2発装備あり。
試作急降下爆撃機 キ66 試作急降下爆撃機
?年?月
×10 HP 4 移 12-13 燃料 110 夜 60%
ATK 2x2 対空 62 対甲 40 対軟 64 弾 3
ATK 4x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
爆弾を2種装備可能、100kg爆弾3発の装備あり。
DEF 空 30 地上 41
軽爆撃機の進化経路。 搭載弾数と耐久力が高いのが特徴だ。
2種類の爆弾を同時に装備したり、小型の爆弾をたくさん装備したり出来る。
大型の爆弾を1発搭載するよりも、小型爆弾をたくさん積んだ方が戦いやすいだろう。
爆弾の攻撃力は今ひとつだが、10 機編成であるにも関わらず高耐久の機体が多い。
1週目のノモンハン事変では、敵の空港を塞ぐのに必須となる。
海軍爆撃機
(陸上攻撃機)
及び発展型

夜間戦闘機
九三式陸攻 G1M1 九三式陸上攻撃機
1936年12月
×1 HP 5 移 8-9 燃料 120 夜 60% 大型
ATK 5x10 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 5x10 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 500kg爆弾
DEF 空 30 海上 30 60kg爆弾あり
九六式陸攻 G3M2a 九六式陸上攻撃機 一一型
1936年11月
×1 HP 7 移 8-10 燃料 220 夜 60% 大型
ATK 5x10 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 800kg爆弾
DEF 空 30 海上 32 250kg爆弾あり。
爆弾(魚雷)を2種装備可能
一式陸攻 G4M1 一式陸上攻撃機 一一型
1941年4月
×1 HP 6 移 10-12 燃料 210 夜 60% 大型
ATK 5x10 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 800kg爆弾
DEF 空 32 海上 34
一式陸攻 G4M2 一式陸上攻撃機 二二型
1942年11月
×1 HP 6 移 10-12 燃料 280 夜 60% 大型
ATK 5x10 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 800kg爆弾
DEF 空 32 海上 35
一式陸攻 G4M3a 一式陸上攻撃機 三六丁型
?年?月
×1 HP 6 移 7-8 燃料 210 夜 60% 大型
ATK 8x10 射程 4 対艦 27 弾 1 
桜花(対艦攻撃)
ATK 6x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 800kg爆弾
DEF 空 30 海上 32
九六式陸攻 G3M3 九六式陸上攻撃機 二三型
1942年8月
×1 HP 7 移 9-12 燃料 290 夜 60% 大型
ATK 5x10 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 800kg爆弾
250kg爆弾もあり。 爆弾を2種装備可能。
DEF 空 30 海上 34 
機銃は防御用
九七式重爆 キ21-U甲 九七式重爆撃機 二型甲
1940年9月
×1 HP 12 移 10-12 燃料 110 夜 60% 大型
ATK 5x12 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 500kg爆弾
250kg爆弾2発の装備あり。
DEF 空 30 地上 39 
機銃は防御用
四式重爆撃機 飛龍 キ67-T甲 四式重爆撃機 飛龍 一型甲
1944年3月
×1 HP 12 移 11-13 燃料 190 夜 60% 大型
ATK 5x12 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 4x12 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 2 250kg爆弾
DEF 空 31 地上 43 
射程2の広域魚雷あり機銃は防御用
陸上攻撃機 泰山 G7M1 16試陸上攻撃機 泰山
?年?月
×1 HP 14 移 11-13 燃料 180 夜60% 大型 高空
ATK 8x12 対甲 47 対人 58 弾 1 
広域・破壊爆弾
ATK 5x12 対甲 46 対人 56 弾 1 500kg爆弾
DEF 空 32 地上 44 破壊 2。 爆弾2種装備可能。
試作特殊防空戦闘機 キ109 試作特殊防空戦闘機
?年?月
×10 HP 3 移 11-13 燃料 110 夜 60%
ATK 7x2 対空 35 対甲 20 対軟 25 弾 1
ATK 1x2 対空 32 対甲 20 対軟 32 弾 2
DEF 44
月光 J1N2 月光 二一型
1943年8月
×10 HP 3 移 11-13 燃料 120 夜 70%
ATK 3x2 
対空 49 対甲 52 対軟 66 弾 2
ATK 3x2 対高 58 (高空攻撃用) 弾 2
DEF 46 250kg、60kg爆弾あり
月光 J1M3 月光 二三型
1944年8月
×10 HP 4 移 11-13 燃料 120 夜 80%
ATK 3x2 対高 58 (
高空攻撃用) 弾 3
DEF 46 250kg爆弾、特攻あり。
低空用機銃がない
天雷 J5N1 18試局地戦闘機 天雷
?年?月
×10 HP 3 移 12-14 燃料 190 夜 70%
ATK 4x2
 対空 39 対甲 21 対軟 35 弾 2
ATK 3x2 
対空 73 対甲 49 対軟 65 弾 2
DEF 42 高空攻撃用機銃、60kg爆弾あり。
1機1ユニットの大型航空機の経路。 途中から陸軍爆撃機や夜間戦闘機に分岐する。
史実で有名な「一式陸攻」は耐久力がなさ過ぎて、艦船に魚雷攻撃しにいくと反撃を食らって落とされる可能性の方が高い・・・
一式陸攻の三六丁型は「特攻機・桜花」が武器になっているが、移動後は使用不可。
飛龍は「無線誘導弾」を持っていて、発射数は少ないが対艦の広域攻撃が出来る。
月光はあまり使わない高空攻撃用の武装がメインで、二三型に至っては低空機にはまったく攻撃出来ない。 使い道は限られるだろう。
重爆撃機
一〇〇式重爆撃機 呑龍 キ49-T 一〇〇式重爆撃機 呑龍 一型
1941年8月
×1 HP 12 移 9-11 燃料 150 夜 60% 大型
ATK 5x12 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 500kg爆弾
250kg爆弾なら2発、100kg爆弾なら4発装備可能
DEF
空 29 地上 39 機銃は防御用
陸上攻撃機 深山 G5N1 13試陸上攻撃機 深山
1943年12月
×1 HP 8 移 9-10 燃料 280 夜 60% 大型
ATK 11x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 
広域・破壊爆弾
ATK 8x10 対艦 36 弾 2 魚雷
DEF 空 31 地上 43 
破壊 5
陸上攻撃機 連山 G8N1 18試陸上攻撃機 連山
1945年6月
×1 HP 10 移 12-14 燃料 370 夜 60% 大型
ATK 11x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 
広域・破壊爆弾
ATK 8x10 対艦 36 弾 2 魚雷
DEF 空 34 地上 44 
破壊 5
富嶽 G10N 富嶽
1945年9月
×1 HP 16 移 14-16 燃料 1270 夜 60% 高空
ATK 11x12
 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 4 広域・破壊爆弾
ATK 8x12
 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 広域・破壊爆弾
1000kg爆弾5発、無線誘導弾4発の装備もあり。 機銃は防御用
DEF 空 32 地上 46 
破壊 5。 射程2の広域魚雷もあり
一〇〇式重爆撃機 呑龍 キ49-U甲 一〇〇式重爆撃機 呑龍 二型甲
1943年6月
×1 HP 12 移 9-11 燃料 120 夜 60% 大型
ATK 5x12 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 1 500kg爆弾
250kg爆弾なら2発、100kg爆弾なら4発装備可能。
DEF 空 30 地上 40 
機銃は防御用
一〇〇式重爆撃機 呑龍 キ49-V 一〇〇式重爆撃機 呑龍 三型
?年?月
×1 HP 12 移 10-12 燃料 120 夜 60% 大型
ATK 5x12 対甲 46 対人 56 対艦 30 弾 2 500kg爆弾
250kg爆弾なら3発、100kg爆弾なら5発装備可能
DEF 空 31 地上 42 
機銃は防御用
戦略爆撃(施設破壊)も可能な大型爆撃機に繋がる経路。
ただ、このゲームの戦略爆撃は天候が晴れでないと行えない(曇りもダメ)なので使い辛く、鹵獲も出来ないし、空挺降下が非常に便利なので、あまり行う機会はないだろう。
しかし施設破壊が出来る爆弾は広域攻撃も可能なので、その点でかなり強力だ。
呑龍は広域攻撃は出来ないが、小型爆弾の搭載数が多いので長時間の戦闘が可能。
幻の重爆撃機・富嶽は、さすがに超兵器と言える性能だ。 大型でないのは設定ミスか。
爆撃機(銀河)
銀河 P1Y1 銀河 一一型
1944年10月
×4 HP 7 移 12-13 燃料 250 夜 60%
ATK 4x6 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
ATK 8x3 射程 4 対艦 27 弾 1 桜花(対艦攻撃)
250kg爆弾と100kg爆弾の2種装備可能。
DEF 空 32 地上 43
極光 P1Y2-S 極光
1945年1月
×4 HP 4 移 11-13 燃料 190 夜 70% 大型
ATK 3x2 対空 54 対甲 50 対軟 64 
弾 1
ATK 3x2 対高空 58 (高空攻撃用) 弾 2
DEF 空 46 海上 35
進化経路というより、銀河とその改良型。 編成数が4という特殊な機体なので注意。
銀河の爆弾は攻撃回数が6回! 4x6 で 24 発も落とすため強力だ。
逆に極光は4機編成なのに普通の攻撃回数なので、攻撃力不足が著しくて使えない。
銀河は登場が遅すぎるのが難点だが、日時さえ過ぎればすぐに量産出来るのが利点。
偵察機
九七式司令部偵察機 キ15-T 九七式司令部偵察機 一型
1937年5月
×3 HP 4 移 10-12 燃料 120 夜 60%
索敵
空 5 陸 7 海 3 潜 1
DEF 47 偵察機 武装は防御用
一〇〇式司令部偵察機 キ46-T 一〇〇式司令部偵察機 一型
1939年11月
×3 HP 5 移 11-13 燃料 100 夜 60%
索敵
空 5 陸 8 海 4 潜 1
DEF 49 偵察機 武装は防御用
一〇〇式司令部偵察機 キ46-V(甲) 一〇〇式司令部偵察機 三型
?年?月
×3 HP 5 移 12-14 燃料 150 夜 60%
索敵 空 5 陸 8 海 4 潜 1
DEF 51 偵察機 武装なし
一〇〇式司令部偵察機 キ46-V改 一〇〇式司令部偵察機 三型改
?年?月
×10 HP 2 移 12-14 燃料 150 夜 60%
ATK 3x2 対空 71 対甲 47 対軟 63 弾 2
ATK 4x2 対高空 47 (
高空攻撃用) 弾 1
DEF 45 索敵 空 5 陸 2 海 2 潜 1 偵察機ではない
九九式襲撃機 キ51 九九式襲撃機
?年?月
×10 HP 3 移 9-11 燃料 60 夜 60%
ATK 1x2 対空 47 対甲 20 対軟 32 弾 2
ATK 4x1 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
DEF 39 索敵 空 4 陸 4 海 3 潜 1
偵察は戦術シミュレーションゲームにおいて非常に重要だ。
偵察機は対地偵察を主としており、1機飛ばしておくと敵の発見が早まる。
ただ、このゲームには隠蔽ルールがあるので、対地偵察は過信しすぎないように。
空中・海上の偵察は、艦上・水上偵察機や哨戒機の方が優れている。
改良型として爆撃機や戦闘機になっているものもあるが、性能はイマイチ。
水上偵察機
零式水偵 E13A1 零式水上偵察機 一一型
1940年12月
×3 HP 5 移 9-10 燃料 60 夜 60%
ATK 4x7 対甲 43 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
索敵 空 4 陸 5 
海 7 潜 2
DEF 40 水上機 60kg爆弾2発の装備もあり。
機銃は防御用
瑞雲 E16A1 瑞雲 一一型
1943年8月
×3 HP 5 移 10-12 燃料 70 夜 60%
ATK 4x7 対甲 43 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
索敵 空 3 陸 4 海 7 潜 2
DEF 44 水上機 60kg爆弾2発の装備もあり。
晴嵐 M6A1 晴嵐
?年?月
×3 HP 4 移 9-11 燃料 70 夜 60%
ATK 5x7 対艦 36 弾 1 魚雷
ATK 6x7 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 800kg爆弾
DEF 43 水上機 
機銃は防御用 索敵 空 2 陸 7 海 7 潜 2
水上機は海上にいれば燃料の自然消費がなく、燃料が尽きても墜落しない。
また、3機編成なのに爆弾の攻撃回数が7もあるため、21発も投下し、おかげで爆撃の攻撃力もかなり強い。 よって偵察だけでなく、攻撃役としても使っていく事が出来る。
ただ、水上機は艦載機ではないため、普通の空母に着艦する事が出来ない。
艦載するには「水上機母艦」が別に必要なので注意しよう。
戦艦や一部の潜水艦にも搭載可能だが、最上と伊勢の改修型以外には補給物資がないため、搭載しても補給や修理は行えない。
空港が活用できないのと、海軍基地がなければ出撃できないのが難点。
飛行艇
九一式一号飛行艇 H4H1 九一式一号飛行艇
1933年12月
×1 HP 9 移 7-8 燃料 110 夜 60% 大型 搭載・歩兵1 
ATK 4x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 弾 1 250kg爆弾
ATK 4x10 対潜 46 
弾 1 爆雷
DEF 20 飛行艇 索敵 地上 5 海上 6 海中 5
二式飛行艇 H8K2 二式飛行艇 一二型
1943年6月
×1 HP 10 移 10-12 燃料 300 夜 60% 大型 搭載・歩兵1 
ATK 4x10 対甲 47 対人 58 対艦 30 
弾 4 250kg爆弾
ATK 4x10 対潜 46 
弾 4 爆雷
DEF 22 飛行艇 索敵 地上 6 海上 6 
海中 6 魚雷あり
蒼空 H11K1 試製蒼空
1945年6月
×1 HP 10 移 9-10 燃料 190 夜 60% 大型 
武装なし 
搭載・歩兵8 揚陸可能
DEF 22 飛行艇
飛行艇も水上機と同じく、海上では燃料の自然消費がなく墜落もしないが、水上機母艦などに着艦することは出来ない。 よって、補給は港か海軍基地のみとなる。
このゲームでは、対潜水艦攻撃はこの飛行艇がメインとなる。 対潜索敵範囲も広い。
歩兵の搭載も出来るので、乗せて飛んでおけば経験値の足しになるだろう。
二式飛行艇が作れるようになると、弾数も増えてかなり使いやすくなる。
試製蒼空はなんと歩兵が8部隊も乗れる! 揚陸も可能なので、浅瀬なら空挺兵でなくても降車が可能。 もちろん空挺作戦に使う事も可能だ。

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